建設会社の外国人材定着支援|Rensiaと支援機関の役割


監理団体・登録支援機関とrensiaの役割の違い|制度上の支援と建設現場の定着支援を分けて併用できることを示した図



監理団体や登録支援機関による制度上の支援と、Rensiaが行う会社内の定着支援は、対象となる範囲が異なります。Rensiaは既存の支援機関に代わるものではなく、現場の伝え方・相談・面談・育成など、会社の中で継続する仕組みを整えます。

〜制度上の支援と、会社内の定着支援の違い〜


監理団体・監理支援機関、登録支援機関、rensiaの役割の違い|制度上の支援と建設会社内の定着支援を比較した図


監理団体は技能実習、監理支援機関は育成就労、登録支援機関は特定技能1号について、制度に基づく監理や支援を担います。一方、Rensiaは建設会社の中に、現場の伝え方・社内相談ルート・面談・育成の仕組みを整えます。支援する範囲が異なるため、既存の支援機関と併用できます。


〜制度支援だけでは解決しにくい、会社内の定着課題〜


制度支援だけでは整いにくい建設会社内の課題|教え方のばらつき、職長の負担、相談先の曖昧さ、面談・育成記録の不足を示した図


必要な制度上の支援を受けていても、日々の建設現場では、職長による教え方の違い、対応負担の集中、社内相談先の曖昧さ、面談・育成記録の不足が起こることがあります。Rensiaは、既存の支援機関の対象外になりやすい「会社の中の運用」を整えます。

〜Rensiaが会社に残す6つの定着ツール〜


rensia90の支援後も会社に残る6つの仕組みと書類|定着診断レポート、個人別育成カルテ、15分面談シート、職長ポケットカード、社内相談ルート表、3〜6か月の育成計画


Rensiaは、聞き取りや助言だけで終わらず、支援終了後も建設会社が使い続けられる書類と仕組みを残します。

・定着診断レポート
・個人別 定着・育成カルテ
・15分面談シート

・職長ポケットカード
・社内相談ルート表
・3〜6か月の育成計画


〜既存の支援機関と連携できる定着支援〜


制度支援・受入れ企業・rensiaの役割分担|監理団体・登録支援機関と連携し、建設会社内の定着支援を補完する関係を示した図


Rensiaは、監理団体・監理支援機関・登録支援機関に代わるサービスではありません。制度や在留・生活面は各支援機関、現場の伝え方・社内相談・面談・育成はRensiaというように役割を分け、受入れ企業を中心に連携します。専門的な対応が必要な場合は、内容を整理して適切な専門機関へつなぎます。

〜Rensiaが行う支援・行わない業務〜


rensiaの対応範囲|在留資格申請・法律判断・行政手続き・職業紹介・登録支援機関としての法定支援は行わず、建設会社内の定着支援に特化することを示した図


Rensiaが行うのは、建設会社内の受入れ・相談・面談・育成の仕組みづくりです。在留資格申請の代理、法律判断、行政手続きの代行、人材のあっせん・職業紹介、登録支援機関としての法定支援は行いません。
※育成就労制度は2027年4月1日施行予定です。制度開始後は、監理支援機関が育成就労の監理・支援を担います。